腹は立てずに横にして

日々の想い、思い出話、雑然とした心の中を綴ります。
たまに毒っ気あり。

2018年08月

Eテレ「0655」での月曜日のたなくじ


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なっしー♪
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しかも夕食後1個まるまる食べました。
やっぱり二十世紀梨が好きです。

みずみずしいぃぃぃ

ということで、皆様も秋の味覚いかがですか?




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ポートレートを先方に送る必要が今日急に発生し

本日写真撮影はご遠慮願います!
と言ってしまいまして。


今週末までに送ればいいとの返信をもらい、明日にでも撮ってもらえることに…

良かったよ〜

今日急にっていうのに対応できなくなった哀しきアラフォー😥

今日は白髪も染めまっせ〜

ということで私の白髪染めは

ダメージ0のルプルプ白髪用ヘアカラートリートメント


色んな商品と比べたわけではないけれど、
密着度合いが違うような気がします。

ルプルプでも泡タイプもあるのですが、そちらよりこちらの方が良く染まるような気がします。

使い方としては、まずゴム手袋をします。
コームを使って生え際や気になるところに塗ります。このとき思っている以上にたっぷりと塗り込んだ方がいいと思います。
それからチューブから手に出して全体に塗っていきます。
後ろの方は白髪があるのかないのかよくわからないのですが大体ここかなぁというところは多めに塗り込んでいきます。

それからラップまたは薄めのヘアキャップをして上から厚めのヘアキャップをして30分。その間にお風呂に入ります。30分以上は放置しない方がいいようです。

後は黒い水が透明になるまで洗い流します。

ルプルプのいいところは、乾かすとツルツルと指通りのいいところ。
これは一日中続きます。

注意点としては、爪と洗面所には気を付けて!


爪に液が入り込むと取れません!

また洗面所をはじめとする白いところに付くと色素沈着します・・・発見したら素早く取ってこすりましょう。

どうしてもトリートメントなので落ちやすさはあります。
私の場合は週1回ペースがいい感じです。

ということで、明日の撮影のために染めます!!


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報道されると心が痛いです。

しかし山口県の2歳児さんが見つかったとのことで、本当に良かったとホッとしました。

それで思い出したことがあって…

全く行方不明とは関係ないですけど、小学生低学年の時のこと。近所の2年ぐらい年上の男子がいまして、友達と何人かで公園でドッジボールかなにかしていた模様。

で、ボールが溝に〜コロコロっと落ちました。そして蓋のあるところに入り込んでしまいました。

当然、それを取りに行った男子。溝に入る、そして手を伸ばすが、取れない。取れないどころかどんどん奥へ。

溝の蓋はコンクリートで固められていて上方に開かないタイプ。

ボールを取ろうと必死に手を伸ばして身体を入れているうちに…

あれっ抜けない(汗)

ということになってしまいました。

ということで、消防隊到着〜

最初は足を引っ張っていましたが、らちが開かないので、

重機登場!

ドリルでコンクリートの蓋を少しずつ壊して、男子の頭にコンクリート片が落ちないように慎重に。

そして1時間ほどで無事救出されました〜

周囲も安堵の表情。

何でこんなに詳細に分かったように書くのか…
一部想像の部分もありますけど、

野次馬!

で見に行って救出劇を見守ったからです。

田舎なんでね、なにか起こると見に行くものなんです😅

いいふうに書くと色んな目で見ているので抑止力が働くのです。

もうそんな田舎も少なくなってきたけれど、普通に近所の子供たちに何かあるかもしれないと、おばさんは気にしておくことにするよ〜(誰にも聞こえないけど)




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今日は「敗戦記念日」でしたね。

73年前の今日戦争が終わりました。

祖母のおかげで戦争の愚かさを早い時期から感じることができたことに感謝しています。

住んでいたのが田舎だったので空襲はなかったのですが、
隣が大きな街だったので空襲があったと言っていたなぁ。
その燃える炎の明かりがほの暗い空に見えたとか
(本当かなぁ・・・)
20キロぐらい離れているのですけどね。

そして今は「火垂るの墓」の舞台に近いところに住んでいます。

あれも悲しい物語です。
戦争孤児は悲惨な末路を辿ったひとが多いと思います。

あの大義をかけた戦争が終わったことで呆然となり、そこからどのように生きて行ったらいいか・・・

とりあえずお腹を満たすためにどうしたらいいか・・・
そんなことをこの「敗戦記念日」を期に誰もが考えなければならなかった時代。

考えるよりも先に行動するしかなかったでしょう。
生きるか死ぬかですから。

もう二度とこのような悲しい想いをしないように、知っている世代からのバトンを受け継いで行きたいと思います。

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