昨年、長崎ケーブルメディアさんが制作した
「ながさき原爆全集」をふとしたきっかけで見始めました。
http://yoshimurabunko008.blogspot.jp/?m=1

原爆投下後、約45日後から録られた一番早い段階の爆心地や周辺の村のカラーフィルム(アメリカ海兵隊撮影)を全て公開したものです。
トラックに乗っているであろう米軍が原爆で壊滅的な長崎の街を北から南からと撮影しています。


解説者の松田斉さん(ピースバトン ナガサキ)が、「ここは浜口町のローソンがあるところ」などと現在の町並みと比較して教えてくださるので長崎在住の方はツボなのではないかと。
私は地図が好きなのでGoogleマップで追いかけていました。

とりわけ印象的なのは「人々の姿」
1か月余りが経っていて、急性期の方はもうお亡くなりになっていますが、ケガをしている人はそのフィルムには出てきません。
しかし町はめちゃくちゃで…
大浦天主堂は崩れているし、おそらく、近親者で亡くなった方もいらっしゃる、それでも人々は日々を生きている、そして働いている!


「人間は思っているより強い」

生きるということは連綿と淡々と続いていく。
その強さとたくましさに惹かれていました。