ホーチミンからの帰国便は直行便ですが深夜便です。

フライトは5時間程度ですが、時差2時間なので到着は朝7時台ということで、ひどいところではそのまま職場に行かなければならないという・・・私は休みでしたが。
休みだったのですが用事を入れてしまっていました。なので家でゆっくり寝ることができないという状況・・そこでいかにして深夜便で寝るかということを考えなければなりませんでした。

まず環境を整えること。
席は寝るには窓際がいいでしょうね〜今回は通路側だったのですが、こちらが寝ているときに窓側の方がトイレに行きたくなったら起こしにくいでしょうし今度から窓際にしようと思います。

装備としては耳栓、アイマスク、枕は必須です。足元に荷物を置いて少しでも足を高く靴は脱ぐ、そして締め付けのないボトムを履いて・・・というように。

このフライトは出発後2時間後に朝食が配られることになっています。これも食べてはいけません。食べると眠りが中断されてしまいます。そんなに美味しいものでもないので食べなくてもいいかなぁ。
トイレも中断原因なので水分もあまり摂ることなく頑張りました。

ということで、駐機場から動き出す前に調整を終えて眠りにつきました。

途中、機内食のときにトントンと肩を叩かれましたが
「No」と言って寝ました。

結果、
ほとんど起きることなく眠れまして、家に帰ってから荷物を片して出掛けることができました~。
いつもならフラフラで出掛けることもままならないのですが、何とか一日過ごせました。

今度からも予定があろうがなかろうが、機内食も食べずに深夜便は眠ることにしますZZZ

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