腹は立てずに横にして

日々の想い、思い出話、雑然とした心の中を綴ります。
たまに毒っ気あり。

カテゴリ: あの頃

仕事をすることが好きかどうか聞かれると「好き」かなぁ。

今してる仕事が好きかどうか聞かれると「どちらでもない」

所詮会社で与えられる仕事は向き不向きなんて考慮されず「コマ」なので、「向かない」場合は異動願を出して「離脱」するか、会社を辞めるかどちらかしかないと思っていました。

その2択は私を40代になる前の私を数年苦しめました。

その時にキャリアカウンセラーの方に言われたのは「会社は好きだけれど今やっている仕事が嫌なのか、会社自体が嫌なのかハッキリさせたほうがいい」ということでした。
当時は前者だったので、転職を思いとどまりました。

そしてその仕事自体に慣れて、組む人も変わって安定したころに、また異動しました。

幸い今の仕事は先述の通り「どちらでもない」という色合いで今のところ思っていて、あんまり「仕事」というものについて考えなくなってしまっています。

しかしこの数年で会社の環境がガラッと変わり、最近は「会社自体が好きではない」感じ。未来が明るくないというか、表面取り繕って中身がボロボロになってきた感があって。

年齢的に転職はもう難しいのでチャレンジはしないけれど、そうなったら今の会社以外に生きられる道は、一昔前なら「資格を取って自分で起業」みたいな思考でした。


いろんな方のブログを見るにつけ、生活の質をある程度落とせば、パートやバイトで生きていける?!と思えるようになりました。

そして何よりも
好きなこと
をやることが大事とわかってきました。

それが収入に結びつくかは分からないですが。

生活するにも100均、UNIQLO、GU、ニトリ等々、安くて質のいいものは買えますし、所有することにこだわりがなければ、シェアリングエコノミーを享受しながら豊かに生きられます。

人生は長い、意図せず長い‥

好きなものを見つけられないと苦しい後半生になるのは目に見えています。

私も少しずつ分かってきたので育てていきたいと思います。





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およそ30年ぶりに先生とクラスメートに会いました~

先生・・・全く変わっていない。還暦は超えているのに何でそんな若いのでしょう?!若いころから老けていただけかもしれないけれど。

男子・・・大体太っているか禿げているかですけれど顔に年輪が刻み込まれてくる年齢になってきてるよ~みんないい感じ。

女子・・・いいオカンです。見た目はあまり変わってない子が多いなぁ。すごい変貌している人がいましたが、キレイになっていたよ~。

クラスの半分以上が参加するという奇跡的な同窓会。

先生は私たちの一人一人をめっちゃ覚えていて、「教師という職業が天職だった」と言っておられて。いいなぁ、そんな仕事についてみたいわ。

私もほとんど変わっていないらしい。字まで「●●ちゃんの字や~」と言われたのでした。

地元を離れて20年以上。
ずーっと連絡している人はまったくいないけれど、こうやって集まれば普通に行くことができるのがうれしいです。

幹事さん、ありがとう!

つぎはアラフィフになってからかなぁ・・・


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いとこが亡くなりました。

私と同い年です。

10年くらい会っていませんでした。

ガンと闘っていたようです。

10年以上前から。

最近は調子が悪いことが多く吐血したり、抗がん剤の影響で歩けなくなったりしていたようです。

小さい時から病気がちなのは知っていたけれど、死と隣り合わせの生活を続けていたなんて。

知らなくてごめんなさい。


お通夜に行けました。

久しぶりにあった彼は白く硬くなっていました。

キレイな顔をしていました。

でももう話すことはできません。


夏休みになるとおばあちゃんちでよく遊んだね。

お正月には田んぼで凧揚げしたり、かけっこしたり。

テレビゲームもしたね。

思い出をありがとう。

向こうでお父さん、おじいちゃん、おばあちゃんと出会ってね。

肉体の苦しみから解放されて、光の指す方へ進んで、ゆっくり休んでね。

Kazukihiro18117016_TP_V



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つい最近、ダブルワークをしていた方の話をしましたが、
もう一人思い出したなぁと思って。

その方は私の先輩でした。
つまり正社員でした。いわゆる副業ってやつです。
昔も今もウチは副業禁止ですが
(就業規則に書いてあるわけではないけど)
実際は若いころは相当数やっていたのかなと思います。
例えば「夜のお仕事」なんかは手っ取り早く稼ぐために先輩たちはやっていたかもしれません。
しかし、私はやったことがありません。
今思うと体力もあったしやっておけばよかったかなぁと思います。

先輩はこれまた「パン屋さん」に行っていました。
なぜ知ったかというと
私にだけこっそりと「パン」をくれたからです。
「朝にパン屋でバイトしてるから、あげるわ」と。

他の人にどれくらい知らせていたかわかりませんが
恐らく私の部では私にしか言っていなかったような気がします。

「もうこの仕事に飽きたからなぁ」と言う先輩はかっこよかったなぁ。
ショートスリーパーだしエネルギッシュだったから
きっと力を持て余していたのだと思います。

私の知る限り職場でダブルワークしていた人はその二人だけです。

何て狭~い見識の中で生きているんだと思います。
世の中にはそんな人いっぱいいるだろうに・・・
そして私もダブルワークを画策してみたけれど(バイトするとか)
結局やってないし。
何よりも私は眠るのが大好きなので無理なのだよなぁ。
フルタイムで働いてダブルワークをしようと思ったら
それこそネットを使うしかないかなぁと最近は考えています。
もう遅いくらいでしょうけど、ちょっとやってみないことには始まりませんからね。

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10年以上前のことです。

当時の職場にアルバイトさんがいました。
今の私ぐらいの年齢の方だったでしょうか。
基本的には夕方から夜9時までの勤務でした。
その方がもう一つバイトをしているということで
何のバイトか聞いてみると「パン屋さん」とのこと。
早朝から午後2時ぐらいまで「パン屋さん」に行き、
夕方からウチに来ておられました。

仕事ぶりも真面目で色々任せられる感じだったので
とてもありがたかったです。

そして一人暮らししているということで
「バイト2つ(もしかしたら3つかもしれないけれど)で
一人暮らしできるのかしら?」と勝手に心配になっていたし、
いい歳しているのに、バイト掛け持ちなんて、
人生に何かあったに違いない!と離婚したからかな?とか
親と断絶しているのかな?と勝手な妄想までしていました。

ほんと余計なお世話ですよね。。。

それくらい、正社員ではないということが私にとっては
心もとなく、ありえないことでした。

しかし10数年経ってみると、
そういう生き方もあるよなぁという感じです。
生活は苦しいかもしれないけれど
生きてはいけるし、
煩わしい人間関係を回避する方法としては
いいのではないかと。

これだけ人手不足なのだから
自分の好きなことをしながら
バイトをして生活する。
生活するお金を抑制することができれば
40歳超えても大丈夫だと思います。

私が異動してから割とすぐにその方は辞められたそうですが
原因は隣の部の変な性格の男だったので
私がいれば庇ってあげられたのにと思いましたが、
そうやって嫌だったら辞めて
違うところを探すことができるのもバイトの身軽さだと思うのです。

生活は楽ではないとは思いますが
そういう生き方もアリだと思い至ったために
思い出した「あの人」のことでした。

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